みなさん こんにちは😀
アロマテラピー講座2回目の報告です!!
今回は、
ハンガリーウォーター と アロマローション でした。
ハンガリーウォーター(ハンアガリアン香水)とは?何なんだ⁉🙄
初めて聞く単語です???
先生の説明によると📖
14世紀ハンガリ女王エリザベート1世(70歳)が、痛風(リュウマチ)の痛み止めの塗薬として使っていたものだそうです。ローズマリーが主成分で、それをつけた女王は、痛みが取れたばかりでなく、若返り、隣国のポーランド国王に求婚された💖💞そうです。
なんと (@ ̄□ ̄@;)!!
若返りの水と言うことなんです。興味深々😍
🌺ハンガリーウォーター
🌿材料:
ドライハーブ(ハーブティーで飲める感じ)
ペパーミント 10g
ローズマリー 10g
ローズ&レモンピール 合わせて 10g
精製水 250㏄ 無水エタノール 50㏄
330㏄位のペットボトル
(エヴィアンがちょうどいい感じ)
※水のペットボトルがGOOD!です
ロート用の紙 割り箸 セロテープ
🍃作り方 :
①ペットボトルの口にロート上に紙を入れ、セロテープで止める
②割り箸を使って、ドライハーブをペットボトルに入れる
※ドライハーブを入れたところ
③無水エタノールを入れて、蓋をして振り、ハーブとエタノールをなじませる
④蓋を開けて、精製水を入れよく振る
⑤水が出ない様に、蓋の周りにセロテープをはる
⑥1ヶ月以上冷暗所において浸出させる。時々振って混ぜる
※私のペットボトルは555㏄だった為、
大きすぎました!(右側:私 左側:先生のペット)
苦肉の策で、空気を抜く為、ペットボトルを
潰してみました(;^ω^)💦
お世辞にも「きれい!」とは言えない😅
ちょっとグロテクスです。
🍃使い方:
茶こしなどで濾して、他の瓶に移して保存する。
この液をそのまま使っても良いが、精製水で5倍に薄めて使う方がGOOD。
特に肌の弱い方は、薄めて使った方が良いそうです。
濾したあとのハーブは、お茶パックに入れて、入浴剤として利用できる。
足湯にすると体がぽかぽか♨するそう(^_^)
現在、我が家の冷蔵庫の野菜室で、浸出中です!!
1ヶ月後が楽しみです。上手くできるといいなぁーっ(*’▽’)
出来上がったら、またアップしますね🍀
今回はこの辺で、ごきげんよう🌹👋