株式会社EPO

介護をする方へ!腰を痛めない介護のポイント

みなさま、こんにちは

2日遅れで本日、夏の高校野球が開幕しましたね

1度でいいから、甲子園に見に行ってみたいなぁ・・・と思う真島です(笑)

 

 

さて、今日は介護をされる方へ腰痛を防ぐ介護のポイントをご紹介します

“介護”といえば“腰痛”と思い浮かべられる方も多いのではないでしょうか

実際、腰痛を理由に介護の仕事から離職される方も多いようです

また腰部への負担を放置していると、椎間板ヘルニアを発症することもあります

 

そこでボディメカニクスの原理を使った介護をし、

介護する側にもされる側にも負担の少ない介護を目指しましょう

 

 

 

 

 

 

1.利用者と介助者の身体を近づける

2.支持基底面積を広くする

3.重心を低くする

4.大きな筋群を使用する

5.てこの原理を応用する

6.足先を動作をする方向にむける

7.対象を小さくまとめる

8.水平に移動する

 

 

 

1.利用者と介助者の身体を近づける


ご利用者様(介護される側)と介助者が近づくことにより

それぞれの重心が1つになり、安定した移動ができます

 

 

 

 

2.支持基底面積を広くする


支持基底面積とは、身体が床に接している部分の

縁から縁までの面積のことです。

ここで、真島の下手な絵ですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2つのイラストだと下の方が支持基底面積が広く

安定した姿勢がとれることになります

 

 

 

 

3.重心を低くする


重心を低くすることで、安定した姿勢を保つことができます。

また下半身の筋肉をスムーズに活用できます

 

 

 

 

4.大きな筋群を使用する


上腕筋・腹筋・背筋・大腿筋など大きな筋肉を動かすことで

力を分散し、1つの筋肉に負担がかかりすぎないようにします

 

 

 

 

5.てこの原理を応用する


介助者の肘や膝を支点としし、ご利用者様を移動・移乗介助することで

効率的な動作が可能となります

 

 

 

6.足先を動作する方向にむける


介助者の足先を動作する方向にむけることで

身体をひねることなく、安定した姿勢で介助がおこなえます

 

 

 

7.対象を小さくまとめる


ご利用者(介助される側)に腕を組んでもらう等で

ベッドなどとの摩擦を少なくすることで移動しやすくします

 

 

 

8.水平に移動する


水平に移動することで、重心の高さがかわらず

負担を減らすことができます

 

 

 

 

この他にも、随時声掛けをおこない

ご利用者(介助される側)の、協力を得て

介助・介護を行うことが大切です

また、それがご本人様の残存機能の活用となり自立支援にもつながります

 

介護の参考にしていただけると嬉しいですではまた

 

多機能ホームえんより 真島

 

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