みなさま、こんにちは
牧村です
今回は、私が初任者研修で学んだことのひとつについて書きたいと思います
初任者研修でまずはじめに、職務の理解ということで、「あなたのイメージする介護とは」というテーマでグループにわかれて
意見を出し合いました。
恥ずかしながらわたしのこの時のこたえは
「自立した生活を送ることが難しくなった高齢者の生活のお手伝いをする仕事」
と発表しました。
3ヶ月の研修を終えてもう一度同じテーマで自分の考えをまとめて、
介護イメージ・介護職イメージ・利用者イメージという項目を掲げて発表しました。
「あくまでも自立支援を手助けするということ。してあげるのではなく、させていただくという気持ちで。
また、介護職とは介助を必要とするひとの「生きる」をサポートさせていただく職業である。
しかし、介護には正解がない。ひとりひとり介護の仕方が違うため。よって、介護や利用者のイメージはという質問を答えるには難しい。」
たった3ヶ月で薄っぺらい意見から少しは介護というものに近づけたのかなと感じました。
ただ、現場を知らずして介護は語れないので、職場の介護職の方のおはなしを聞くことが日々の勉強になっています
またグループホームでのアルバイト時代のことを振り返ってみると、あの時こうしておけばよかったのかなど
勉強してはじめてわかることがたくさんありました。
今回は文章ばかりの記事でごめんなさい
文章が下手なので読みにくいですが、私のことはきらいになっても
株式会社EPOのことはきらいにならないでください
あ、このネタで思い出しましたが、わたしお笑い芸人のキンタロー。さんとステージでAKBのダンスしたことがあるんですよ
そのときもらったシール。笑
はい、いつもどおりしょうもないことで記事を終わります。笑
株式会社EPO本社より 牧村