今日は株式会社EPOの各事業所の名前の由来について書きたいと思います
ケアプランセンターEPO
ケアマネージャーが所属するこちらの事業所。
ケアプランセンターというのはその名のとおりでして、
EPOは会社名にも入っておりますが
「Emiko Planning Office」の略となっています。
多機能ホームえん
「えん」という言葉にはたくさんの意味がこめられています。
円。丸くて柔らかなイメージ。
園。人々が集う。
縁。人と人との縁を大事に。
宴。楽しくにぎわっている様子。
援。利用者様に寄り添った援助ができる。
このように「えん」という言葉にはたくさんの意味が詰まっているというわけです。
ちなみに、えんのグループホームには
「かえで」と「さくら」というユニット名がついています。
かえでの木とさくらの木を一緒に植えると、曲がらずまっすぐな大きな木が育つと言われているそうです。
そこから、この2ユニットの名前がつけられました。
ヘルパーステーション笑の輪
ヘルパーの活動によって笑顔の輪が広がるように。
そんな願いをこめてつけられたそうです。
相談支援事業クラムボン
クラムボン(clammbon)とは宮沢賢治さんの短編童話「やまなし」の中にでてくる不思議なものです。
カニ達の泡であったり、光であったり、正体は不明です。
まとめ
このように、各事業所には素敵な名前の由来があったんです
それでは、また。
株式会社EPO本社より 牧村